〖小規模多機能型居宅介護事業所とは?〗 24時間365日、通い、泊まり、訪問のサービスをご提供しています。 何度利用しても、月々定額で、しかも介護保険のもとでご利用いただけるサービスです。
〖小規模多機能型居宅介護事業所の魅力〗 ①通いサービス、宿泊サービス、訪問介護を顔なじみのスタッフが ご提供するので、不安感を感じさせない。 ②何度利用しても月々定額料金です。料金を気にせずに心身の状況に 合わせたサービスを選択できる。 ③利用者個人のペースに合わせたサービスが受けられる。
〖こんな時にご利用ください〗 ①日帰りでサービスを受けたい。 ②何日か継続してサービスを受けたい。※宿泊も可能です。 ③ホームヘルパーに来てほしい。 ④①~③のサービスを組み合わせ、心身の状況に応じて利用したい。
〖利用料〗小規模多機能型居宅介護施設
介護保険料による自己負担 (1ヶ月)※1単位=10.14 |
介護保険料外でかかる費用 |
要介護1 |
10,364単位 |
食費 |
朝320円、昼620円(おやつ込み)、 夕470円 |
要介護2 |
15,232単位 |
要介護3 |
22,157単位 |
宿泊費 |
1,200円(お部屋代、光熱費として) |
要介護4 |
24,454単位 |
その他、個人的な日用品代、オムツ代、行事代、 レクリエーション材料費等は自己負担となります。 |
要介護5 |
26,964単位 |
要支援1 |
3,418単位 |
要支援2 |
6,908単位 |
※その他、加算料金として、初期加算、総合マネジメント体制強化加算、介護職員処遇改善加算/特定処遇改善加算、サービス提供体制加算、看護職員配置加算、認知症加算などの各種加算により別途料金が発生する場合があります。
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〖高齢者グループホームとは?〗 認知症の高齢者の方々が少人数単位での共同生活を送ることで、心身の回復や向上を目指していく施設です。
〖グループホームの魅力〗 ①少人数(9名)での環境で、共同生活を送る事により、精神的な安定や 認知症の進行を緩やかにするなど、周辺症状出現の 減少、抑制に効果が期待できます。 ②一人に一室の居室をご用意しておりますので、プライバシーが守られ、 安心した生活が送れます。
〖利用料〗高齢者グループホーム
介護保険料による 自己負担 (月30日あたりの目安)※1単位=10.14 |
介護保険料外でかかる費用(1ヶ月あたり) |
居室代 |
18,000円~20,000円 |
要介護1 |
761単位 |
個人消耗費 |
14,000円(水道、光熱費、寝具消毒費等) |
要介護2 |
797単位 |
食費 |
朝320円、昼620円(おやつ込み)、夕470円
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要介護3 |
820単位 |
要介護4 |
837単位 |
その他、日用品、オムツ代、理美容代、レクリエーション材料費等は自己負担になります。 |
要介護5 |
854単位 |
要支援2 |
757単位 |
※要介護1以上の方が対象となります。 ※その他、加算料金として、初期加算、介護職員処遇改善加算/特定処遇改善加算、サービス提供体制加算、看護職員配置加算、認知症加算などの各種加算により別途料金が発生する場合があります。
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